11月28日 トレーニングマッチ レッドクローバーSC・白銀T-REX 北羽鳥グランド

決勝トーナメントに向け調整試合にレッドクローバーSCさん・白銀T-REXさんを

お招きして行ないました。

久しぶりに青空の下伸び伸びとサッカーを楽しみつつ勝負にはこだわり

良い雰囲気で来週の準備が出来たように思います。

交流チームのお帰りの後、みんなでPKで楽しみました!

戦選手の兄弟やママも加わり

盛り上がりましたが、また予定より終了が遅くなってしまいました。

何時もお付き合い頂きすみませんm(__)m

最後に、本日交流頂いたレッドクローバーSCさん、白銀T-REXさん有難う御座いました。

11月22日 平成27年千葉県少年サッカー選手権5年生大会 2次リーグ突破ベスト8進出

本日の2次リーグは君津市北子安小学校で行なわれました。

試合は第4試合からの参加で初戦はVIVAIO船橋SC(B)

船橋の強豪クラブとの1戦、先程矢切SCも苦しんでの先制を守り切っての白星でしたので

我々も粘りからなどと考えていたらアマネの左サイドからなファーを狙うシュートで

先制!更にその直後またまた同ような形で追加点???

しかしそこからが最近のボレイロ、先制で圧倒的優位に立つも右サイドを抜かれ5分を守り切れず失点

そこから立て続けに同じような形で左サイドDFを引きずられながらのミドルをファーに叩き込まれ

相手の攻撃は全て縦軸からのカットより発生しTMF、CDFの球際や半端な寄席を突かれた形

選手交代で若干安定した物の、焦りで空回りしているように見えました。

後半結局追いつけづ2-3で試合終了で黄色点灯

背水の陣で臨んだ矢切Sアタックとの試合は先程の修正が生き真ん中の踏ん張りで常に先に触る事

が出来きペースを自チームに引き込む形となりました。

そして何度か訪れた決定機アマネがペナルティーエリア倒されPK、セイヤ決めて先制

更にアマネからのスールを右側から駆け上がったセイヤが豪快に蹴り込み追加点

2-0前半を折り返し、これで得失点が並んだ

緊張の中後半キックオフも子供達も集中し自らの意志で声が出る、ようやく戦うチームに

試合の中で変わってゆくのを感じました。

そしてコバッチが追加点を決め3-0でついに目標点数に到達、その後もペースを崩すことなく

必死でボールに食らいつき掴んだ1勝は大きな大きな1勝となりました。

ベンチに戻る子供達には涙は無く笑顔だけが溢れていました!

みんな次からのトーナメントベスト4目指し頑張ろう

この大会をここまで支えて頂いた保護者各位にもお礼申し上げます。

またこの大会で対戦して頂いたVIVAIO船橋SC様 矢切SC様

本当に有難う御座いました。

11月15日 6チームTM フクダ電子フィールド/HAMANOJSC・JSC千葉・パサニオール誉田・コラソン千葉・美浜フロイツ

本日PMラウンドはフクダ電子アリーナにてHAMANOJSCのご好意で

6チーム合同のトレーニングマッチに参加しました。

8人制で20分1本を20人で回すのは中々難しい、先程の市内リーグはまだ2チーム分けで

大体半分ずつ出る事は出来たと思うがTMは・・・それでも強豪集まる中一巡は以上は出来たのでは

と思います。

内容は、流石に2次リーグへ進んだ4チームとギリギリの得失点等で2次に進めなかったチームが

集まっての合同で、本番さながらの緊張感の中選手達はどのくらいやれるかが問われました。

1試合目HAMANOJSC・美浜フロイツ・パサニオール誉田とは0-1で午前中の気持ちの入らないプレーを

引きずり、なんとなく形を作りなんとなくシュートを放つ、まして体格の有る相手に対しては

身体が寄せる勇気もない、カウンターから失点し来週に不安を残す形となりましたが

試合間に選手達と本日ここにいる意味と次週の2次リーグの重要さを、まして今後のサッカーに繋げる為に

説明しようやく漠然とでも意味を理解し、やらなくちゃの気持ちにモードチェンジ!

もっと早くこれをやれよと言いたいくらい動きは良くなり相手に劣る部分は有るものの、ようやく戦う気持ちに

なってくれました。

その後JSC千葉とは2-2 コラソン千葉とは1-0と全チームとの試合を消化し合同トレーニングマッチ

が終了、ではなく最後にもう1本もう辺りが暗くなった16時30分過ぎHAMANOJSCと再びオーラス

結局6本やらせて頂き終了となりました。

この度このような交流会をご準備頂いたHAMANOJSCスタッフ、選手の皆さん、また交流して頂いた

チームスタッフ・選手の皆さん、有難う御座いました。

11月15日 成田市リーグ 三里塚グランド

雨天で微妙なコンディションでしたが、成田市5年リーグに参加しました。

トップリーグ チップ

対セレステJSCシエロ 4-0

セイヤ×3 アマネ×1

対NFCミラン 0-1

チャレンジリーグ デール

対NFCナポリ 3-0

シュンサク×3

対セレステJSCマル 1-0

シュンサク×1

デールチームはシュンサクの活躍でNFCナポリに快勝

ゴール前もオオノユウトの判断の良さで安定感が有りました。

2試合目のセレステJSCマルとの試合はベンチに入りませんでしたが

よく頑張っていたようです。

チップチームは1試合目はセレステさんJFC試合で昨年このリーグで0-3で負け優勝を

逃した対戦チーム

スタートから動きが固く全体的に動きが重い感じ

それでもベストメンバーでない相手に何度もゴール前まで攻め込む形で

先制点を奪いその後得点を重ねるも最後まで動きはいまいち

2試合目のNFCミランとは相手の気迫あふれるプレーと正確なパス回しに

翻弄され、中を崩せない中無理に突破を図り自滅の繰り返し、GKのファインセーブも

連発でシュートは撃ってもネットが揺れるイメージが沸かないくらいゴールが狭く

感じました。

終了間際ようやく外から崩す形で決定機を作も試合終了

午後からのフクダ電子フィールドで行われる2次リーグ前の調整TM大丈夫か?

11月14日 第8回 山万フットサルキッズリーグ 5年生大会 上位リーグ 下位リーグ

前回予選をAチーム5勝1分で1位抜けで上位リーグにへBチームは残念ながら1勝2分3敗で6位となった

為、下位リーグヘ

本日は吾妻小の授業参観と重なり8人休みで先週と打って変わりベンチも

ちょっと寂しい状況でスタート

しかしこの日なんとBチームは下位リーグを優勝で飾る事が出来ました。

何時も誰かの陰に隠れていたり今まで誰かに頼っていた選手が今日自分たちの

力でメダルを手にする事が出来ました。

交代もいない中で最後まで走りぬいた選手は自信に満ちた表情で、

見ていて幸せな気持ちになりました。

この自信を今後に繋げて行ってほしいと思います。

Bチーム

対FC高津A 1-1

デラ×1

対フレジール 1-0

コウタ×1

対ユーカリが丘SC 4-0

デラ×3 コウタ×1

対FC高津B 1-0

?×1

対都賀ライオンズB 2-1

ハルト×1 デラ×1

対アバンスSC 1-0

OG×1

Aチームは上位リーグを最終戦Lacoいなほ戦までの5戦全勝ででしたが相手も同じ5戦全勝で

勝ち点が並んだ状態でしたが前半にPKから失点追いかける展開で何度もチャンスを作りましたが

決めきれずにいましたが後半終了間際FKからアマネが合わせ同点開始を急ぎましたが時間切れ

結局 勝ち点16でLacoいなほと同率ですが得失点2の差で準優勝となりました。

3連覇を掛けての試合で必要以上にプレッシャーを感じてしまったかもしれませんが来年また

優勝目指して頑張ろう!

Aチーム

対バリエンテオンセFC 4-1

セイヤ×2 アマネ×1 オオノショウ×1

対酒々井FCB 4-1

セイヤ×3 アマネ×1

対都賀ライオンズA 2-1

アマネ×1 オオノショウ×1

対酒々井FCA 3-0

ウエショウ×1 セイヤ×1 アマネ×1

対アバンスSCA 4-1

セイヤ×3 アマネ×1

対Lacoいなほ 1-1

アマネ×1

12期生

NEW ENTRY