7月23日 U-12サマーフェスタ2016

7月23日 湖北台クラブさんのご厚意でU-12サマーフェスタ2016い参加しました。


今回は県トレセン、成田トレセンと重なりメンバーが少なく、また酒々井FCさんも成田トレセンに

参加の選手が多い為、酒々井さんボレイロの合同チームでの参加となりました。


お互い一緒に戦った事の無い中でしたが、思いの外機能している印象を受けました。

試合への取り組み両チームの選手意欲十分でしたが点を取る部分では苦戦を強いられました。

DFは安定して高い位置から跳ね返し何度もサイドからお崩しを見ることが出来ました。

残念ながら1勝1分けで得失点でレッドクローバーさんに及びませんでしたが、3決では

トリプレッタさんと一進一退で決定機も何度も有りましたが、結局スコアレス

PK戦となりましたが、一歩及ばず入賞ならず


しかし急造チームで両チームの選手が真剣に試合に取り組みPK戦では涙まで流し悔しがって

いる様子を見ているとボールが有れば仲間になれ泣けるほど真剣になれるサッカーは改めて

素晴らしいスポーツだと思いました。


今日応援に来てくれた酒々井FCの選手、コーチ、保護者の皆様に感謝いたします。


予選リーグ


対湖北台クラブ 1-0

対レッドクローバーSC 0-0


3位決定戦

対トリプレッタSC 0-0(3-4)



スポ少県大会成田地区予選

本日はスポ少県大会成田地区予選がはなのきグランドで行われました。

4チームのリーグ戦で上位2チームが成田代表として本戦に進む事が出来ます。


第一試合セレステJFCとの試合は中盤の競り合いに勝てず何度も

そこからサイドに展開され3バックの裏を取られる形で更に自チーム

も中盤の選手またトップが前を向けない中周りに預ける事も無く

唯潰され、奪われの繰り返し、チームとしての組立、決まりごと

また直近で練習してきた事全てが記憶にないのではと思う程

確かにDFの怪我や慣れない11人制3バックで機能しなかった部分も

有ると思うが、今日の参加選手や現状え考えられるフォーメーションの

特性中盤での競り合いに負ければ当然そこから裏に展開される。

サイドの選手も上がり下がりのメリハリカが無く簡単に数的優位を作られ

最後までボレイロらしさの見えない試合で0-1で終了

これで後がなくなった、大栄FC戦縦からの得点は重ねる物の失点も有り

結局この試合も形は作れず5-2で終了

最後の試合NSSS戦はようやく中からのサイド攻撃が見え得点は少なくても

ようやくボレイロらしい場面が2回位見られ、2-0で県大会出場を決めた。


その後本、日の試合に関してや最近の結果に関して話しましたが、

今の固定概念でプレイしていれば、結果は付いてこないと思う。

ゲームメーカーの球離れや視野の狭さサイドの選手の関わりも厳しい


組立もエースに預け突破で得点・・・イメージはずっとこのまま、体格差や身長、更に

スピードで個人での打開が難しくなった今、ボールを仲間と動かしゲームを

組み立てる、セレステの中心選手はその辺を理解しプレイしていたと思う

ボレイロの中心選手は何時気づくのか、見守って行きたいと思う


こくみん共済U-12in千葉 最終節

こくみん共済U-12 Sリーグ最終節


ここまで勝ち点の並んでいるレイソル長生、ちはら台SCに対し得失点で下回る

ボレイロ残り2試合でかなりの得点が必要な状況となっていました。

初戦のJホグワーズに10得点を目標に臨みましたが相変わらずキープに拘り

サイド攻撃が見えず縦1本FW潰されるの繰り返し、4-0で折り返す。

後半は指示をようやく実行し8-0と大量得点で目標をクリア、


最終戦レイソル長生、ちはら台共にソレイユ戦で大量点をあげている相手との試合

この試合で15点取れば1位が取れる状況、しかし焦りと相手のラインアウトで時間へ

の苛立ちで得点が伸びず2-0で終了

残念ながらトーナメントへは進めませんでしたが、後期はしっかり勝ち切り全日本

トーナメントを目指してほしいと思います。


第1試合 Jホグワーズ 12-0

第2試合 ソレイユ明星 2-0

第9回山万キッズリーグ6月4日・6月11日

毎年参加してきたこの大会もいよいよ最後となりました。


昨年は下位リーグBチーム優勝 決勝リーグAチーム準優勝でした。

予選リーグはAチームは1位抜けで決勝リーグへBチームは


Aチームは初戦のLacoいなほとの対戦は、この日唯一のメンバー全員揃っての試合と

なりました、昨年お互い全勝で迎えた最終戦に引き分け得失点で準優勝となり

今回最後の試合で決着をつけたかったが、残念ながらまたも引き分けとなりました。

お互いのチームが対戦を意識挑みましたが良い対戦相手に巡り合えた事は選手達の

成長に大きく関わったと思います。

Lacoいなほさん有難う御座いました。


その後はセイヤがバーモントカップの予選、アマネが県トレと主力2名が抜けた後どれだけ

気持ちを持って臨めるかが試されましたが、回ってきた出番で気持ちが持てないまま

結局5位で最後の大会を終えました。


下位リーグに回ったBチームはギリギリながら勝ちを拾い5勝2分けで2位と大健闘、メンバーも

緊張感を持ち試合に臨めたと思います。


こくみん共済U-12in千葉 第1節~3節

本日はこくみん共済U-12第1節~3節の結果です。

第1節は私事ですが、地域のの総会と重なりブルー、レッド共に引率出来ず

コーチ陣には大変ご迷惑をお掛けしましたが、選手達をそれぞれの立場でサポートし、結果を問わず、熱い気持ちで指導してくれた事に感謝致します。

またブルーの第2節が前倒しになった事でチームスタッフ総出で主管運営を行い

他チームの素晴らしい運営と比べても引けを取らない出来だったと思います。

これからラスト1年、頼もしい選手、コーチ、保護者と一丸でゴールを目指したいと思います。

話は逸れましたが、私がベンチに入った

ブルーの2節、1試合目の千葉FC戦は

相変わらずの試合の入り方で早くから攻めるも精度を欠き、逆にコーナーから

合わされ失点

その後バタつかなかったのは収穫でしたが、フィニッシュの精度は相変わらず。

結局3-1と勝ちましたが、不完全燃焼は

明らかでした。

当日2試合目の…との対戦は硬さも取れ

て裏も沢山取る事が出来9-0と結果を残しました。

この試合、得に印象に残ったのは終了直前のゴールの後にリスタートを急ぎ、

さらにもう1点を狙うセイヤの強い気持ちでした。

試合の後、選手に最後の最後奪った1点

がトーナメント出場を決める1点になったかも知れないと話しました。

結局本日ラストの1点もそうですが、

諦めない気持ち、最後まで手を抜かない

気持ちを、どんな試合でも持てれば、

必ず掴める夢だと改めて思えた試合でした。

選手達も同じ気持ちを感じていまら

嬉しいです。


試合結果

BLUEチーム

第1節 

レイソルAA長生イエロー 2-0

ちはら台SC 1-2

第2節

千葉FC  3-1

FCヴィエントス木更津 9-0

第3節

FAVERZE千葉 2-0

稲毛FC 5-0


REDチーム

第1節

おゆみ野ブルー 0-5

ポカルス 0-2

第2節

ユーカリヶ丘SC 3-3

昭和SC 1-6