この夏一番大きな大会 スポ少の県大会に参加しました。
この大会も引き続き、県トレセン及び県トレセン追加セレクション、怪我により出場出来ない選手と
中々人が揃わない中でチーム力が試される大会となりました。
1試合目の城西JFCには攻め込まれる時間も少なった為、前がかりな試合となり
6-0と完勝したが、2戦目の強豪船橋法典FC戦では、レギュラーの抜けた中綻びも見えてくる。
DFがあっさり抜かれGKも飛び出す事無く失点
先制され追いかける展開でしたが、流石にこの試合勝てばほぼトナーメント決定
また引き分けでも得失点で上回っている為必死さが見えた。
左サイドからのクロスを中央で落としミドルで同点弾
その後守備には相変わらずの不安を残すもお互い決定機を作るも拮抗した展開に、
根負けして失点1-2しかし最後まで諦めず終了間際に同点弾
コバが放ったシュートはクロスバーに当たり跳ね返りをセイヤ押し込み同点弾!
センターサークルを指し戻ろうとする主審でしたが引き換えしラインズマンの下へ
でもなフラッグも上がってないし、位置もオフサイドではなかったので何が有ったのか?
考えているとノーゴールの判定に・・・
惜しくもオーナメントを逃しましたが試合は選手達の気持ちが伝わる試合でした。
しかし3試合目、消化と言う事も有りチャレンジの意味で普段やらないポジションを中心に
構成しました。
しかし7割強支配しシュートを放つも精度を欠き得点できないでいるとカウンターから失点
終了間際に追いつくもドロー
残念な結果となりましたが、ただ試合を消化するのではなく次回修正しチャレンジしてほしい